この情報は同作公式ブログの記事から明らかになったもので、4月から8月のランクマッチ上位プレイヤーなどの総勢160名が参加するとのこと。“The Constructed Arena Phase”から勝ち進み、最終トーナメントとなる“Final Qualifying Round”で栄光を掴み取る優勝者には、なんと10万ドル(日本円にして1000万円弱)の賞金が与えられます。
また、アメリカのRanked Playladderにおいて一度でもLegendランクに達していれば、日本人プレイヤーも選手として参加することが可能となっています。予選大会はアメリカ、ヨーロッパ、台湾、中国で開催予定とのことですが、日本人プレイヤーはアメリカ予選への参加権利を持っているとのことです。腕に覚えのある『Hearthstone』は、こちらの公式ブログから参加要項などを確認してみてはどうでしょうか。
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