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【E3 2014】『DARK SOULS』シリーズに対する、これがオレたちの答えだ!『Lords of the Fallen』プレイレポ

June 14, 2014(Sat) 16:27 / by 小野憲史



かつて世界は日本のゲームに影響を受けたタイトルであふれていました。しかし日本のゲームシェアが低下するにつれて、そうした話も過去のものとなっています。そんな中、久々に国産ゲームにインスパイアされたというゲームが登場しました。PS4/Xbox One/PC向けに今秋発売予定で開発が進められているアクションRPG『Lords of the Fallen』です。

ゲームはガチムチ肉食系男子のハーケンが大暴れするダークファンタジーで、影響を受けたタイトルは『ダークソウル』シリーズ。ディベロッパーはドイツのDeck 13 Interactiveで、パブリッシャーはポーランドのCity Interactive。バンダイナムコゲームスもパブリッシュを担当します。実機デモが体験できたので、さっそく触ってみました。



ハーケンは類い希なる戦闘能力をもちながら、罪人として顔に入れ墨を入れられ、不毛の地に追放されたという設定です。何千年も前にデーモンと共闘して神々を葬り去りった人類は、自らが完全な善になることを望むほど慢心していました。しかし盟友のデーモンが突如裏切り、世界が大混乱に。なんだかんだで戦いにかり出されることになった、というストーリーです。

操作は左スティックで移動、右スティックでカメラの操作というオーソドックスなもの。攻撃には素早く繰り出せる弱攻撃と、スタミナを消費する強攻撃があり、盾で相手を押してよろめかすこともできます。他に回転移動やバックステップなども可能。そして『ダークソウル』シリーズとの大きな違いとして、魔法類が使用しやすくなっていることです。



デモプレイでは炎属性を持つ魔法のガントレットを装着しており、ワンボタンで強力な攻撃魔法を繰り出すことができました。魔法はマナを消費しますが、一定時間が経過すれば自動で回復します。つまり時間をかければ魔法が使い放題。もちろん腕に覚えがあれば肉弾戦で突撃することもできます。デモの難易度はプレイヤー次第というわけです。

デモは城の中庭に続く上り階段からスタートしました。階段の上にはクリーチャーが待ち構えていますが、2~3発殴って黙らせることに成功しました。中庭に進むと2体のクリーチャーが存在し、連係攻撃を仕掛けてきます。ここで何度も死んでしまいましたが、最終的に階段までおびき寄せて1体ずつ撃破することに成功しました。カメラの動きや武器の間合いをつかむまで、無駄に何度も死んだことを白状しておきます。



なお、中庭の真ん中に大きな穴が開いており、その上を板で覆われていました。そのまま反対側の壁にある廊下を進むと、プレイヤーより二回りが大きい黒い剣士が出現。そのまま肉弾戦を挑むも、これが固くてなかなか倒せません。中庭を逃げ回っていると、おそらく剣士の重みで板が壊れたのでしょう。黒くて大きな穴が開いていました。もしやここに剣士を落とせば屠れるのでは・・・と考えた刹那、まちがえて自分が落下してしまい、死んでしまいました。

気を取り直してリスタートし、黒の剣士まで進めます。バックステップを繰り返して剣士を中庭におびき寄せると、重みで板が崩れて、予想通り穴の中に落下していきました。こんな風に何度も何度も死にながら、そのたびに攻略法を学んで進めていくのが本作のスタイル。まさに『ダークソウル』シリーズを彷彿とさせる内容です。



そのまま廊下を進むと上に向かう階段があり、再び大柄な黒の剣士が待ち構えていました。ところが剣士はプレイヤーを見ると、恐れをなしたかのように後ずさりしていきます。調子に乗って階段を上がりきると、いきなり猛ラッシュをしかけてきました。しかも脇からクリーチャーが伏兵として襲いかかってきます。ハッハッハ、逆につり出されてしまいました。

ここで何度も何度も死んだ結果、頭にきて魔法攻撃に頼ることに決定。一発で体力の8割近くを削ることに成功しました。しかし、それでも固くてスタッフでは刃が立たない。けっきょく、中庭まで戻ってマナを回復させ、黒の剣士が登場したところで再び魔法を放ち、撃破に成功。かなり美しくない形ではありますが、いいんです先に進めれば! さらに先に進もうとしましたが、小一時間もプレイし続けていたこともあり、タイムアップ。不本意ながら次の取材先に向かうことになった次第です。




ただ、アクションが苦手な筆者が「もう一度、もう一度」とハマってしまったのは、がんばれば目の前の障害をクリアできるのではと感じさせる、確かな要素があったからです。これこそ『ダークソウル』シリーズ・スピリッツといって良いでしょう。一方で総合印象は変わらないものの、細部で異なる部分も感じられました。はたして開発陣は『ダークソウル』から何を学び、どう本作に活かしたのか。別記事で詳しく紹介します。
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評価の高いコメント

  • 2014年6月14日 16:56:36 ID: +DbJUWIF05xl
    3 スパくんのお友達さん
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    お国が違えば好みも違う。いいんじゃないかな。
    世界中が似たようなセンスだったら面白くないでしょ。

  • 2014年6月14日 20:20:08 ID: OGTc8ZwkoZS4
    12 スパくんのお友達さん
    通報する

    >>11
    >>8はJRPGによくある西洋ファンタジーの二次創作みたいな
    妄想ファンタジー(それはそれで好きだけどw)との比較で
    語ってんじゃねーの?

    例えば日本にも国造りの神話とか、邪馬台国の伝説、
    戦国時代の合戦記録や妖怪・鬼の言い伝えがあったりするじゃん?
    そういう現実の事象や伝承が下敷きになってるのが”現実味”
    だってことじゃないのか。

    少なくとも、その伝承自体が現実だって
    言ってるわけじゃねーだろw

  • 2014年6月14日 17:26:01 ID: 7WxD6cQoPOmJ
    7 スパくんのお友達さん
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    日本は日本で何の為に鎧着てんだよってぐらい露出度の高いデザインだったりするからどっちもどっち

    フロムのセンスは好きだけどね

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