国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース

コナミデジタルエンタテインメントは、国内でXbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』(以下、『MGS V: GZ』)をダウンロード販売のみで2014年9月4日にリリースすることを発表しました。価格は2,477円(税抜き)となっています。

家庭用ゲーム Xbox One
国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース
  • 国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース
  • 国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース
  • 国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース
  • 国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース
  • 国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース
  • 国内Xbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』はDL販売のみで発売、9月4日リリース


コナミデジタルエンタテインメントは、国内でタクティカル エスピオナージ オペレーションのXbox One版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』(以下、『MGS V: GZ』)をダウンロード販売のみで2014年9月4日にリリースすることを発表しました。価格は2,477円(税抜き)となっています。

本作は、本編『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』(以下、『MGS V: TPP』)のプロローグである、キューバ南端の米軍基地に捕らえられた“チコ”と“パス”を救出するミッション“GROUND ZEROES”や、様々なサブミッションを収録しており、先に発売されたPS4/PS3/Xbox 360版には初代『MGS』や『スナッチャー』をテーマにした特別ミッションも配信中。また本編『MGS V: TPP』へのセーブデータ引き継ぎ要素も備えています。

ゲームプレイについて、過去作は道筋の決まった一本道の潜入ミッションでしたが、『MGS V: GZ』は自由にプレイヤー意思次第で潜入するルートや順番、そして行動が出来る“自由潜入”を楽しめるものとなっています。また『MGS V: GZ』が発売されているプラットフォームのグラフィックやフレームレートの差異については、その違いが分かる公式検証映像が公開中です。




    【 「フォトリアル」な映像・世界観】
    オリジナルゲームエンジン「FOX ENGINE」で、細部まで緻密に作り上げられた実写映像さながらの映像・世界観。



    【リアルで没入感を誘う新システム】
    敵の視線を360度感じる緊張感。新しいCQC(近接戦闘術)、敵の構えた武器を奪い反撃など現実に近いアクション・感覚で任務を遂行することが可能。



    【自由度の高い潜入シュミレーター】
    潜入・脱出ルートはプレイヤー次第。必要であれば、ヘリを呼んだり、基地に乗り捨てられた車を利用することも可能。



    【セカンドデバイスにも対応】
    スマートフォンやタブレット端末などのセカンドデバイスに対応した機能・遊びも搭載。

(c)Konami Digital Entertainment

UPDATE: 記事内の画像を一部差し替えました。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  2. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  3. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  6. 『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!

  7. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  8. 『ポケモンレジェンズZ-A』なんでヒノアラシはいないの?御三家に『金・銀』ファンの嘆き…理由は前作にあり

  9. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  10. 『ポケモンZA』ついにレベル上限100を突破!追加コンテンツ「M次元ラッシュ」に生息するポケモンが“異次元レベル”の強さに

アクセスランキングをもっと見る

page top