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メガドラタワーはどうなった!? レトロハード9種合体ハード「RetroN 5」開封フォトレポート

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メガドラタワーはどうなった!? レトロハード9種合体ハード「RetroN 5」開封フォトレポート
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度重なる発売延期を経て、6月6日に発売となったファミコン、メガドライブなど9種類のレトロゲームをHDMI出力でプレイできるハード“RetroN 5”。ようやく本体を入手しましたので、開封レポートを行いたいと思います。



入手したのはブラックの本体。本体カラーは紹介するブラックとグレーの2色展開となっています。外箱を開封すると、本体、ワイヤレスコントローラ×1、アダプタ、電源ソケットのアダプタ、HDMIケーブル、コントローラ充電用のUSBケーブルマニュアル、ステッカーが同梱されています。



本体の外寸は、幅200mm×奥行き300mm×高さ60mmで、PS3のCECH-4000とほぼ同じサイズです。カートリッジのスロットは、前面にゲームボーイアドバンス、正面手前から、ファミコン、NES、SNES(スーパーファミコン)、GENESIS(メガドライブ)となっています。



続いて背面は、左から、本体ファームウエアの更新で使用するSDカードスロット、HDMI出力端子、コントローラ充電用USB端子、電源のACアダプタの端子とシンプルな造りになっています。両サイドには、オリジナルのコントローラが接続できる端子を備えています。GENESIS(メガドライブ)、NES(AV仕様ファミコン)、NES(スーパーファミコン)のコントローラー端子が本体左右に装備されており、各2本のコントローラーが接続できます。





付属のコントローラはBluetoothでの無線接続が可能。1スティック、8ボタンの仕様で、ゲーム中に本体メニューに戻れるHOMEボタンが装備されています。HOMEボタンはこの付属のコントローラにしか付いていないので注意が必要です。



本体、同梱物の紹介を終えたので、早速起動させてみます。電源を入れると現れるのが、本体メニュー画面。写真はカートリッジを指していない状態となっています。カートリッジを挿入すると自動で認識を始めROMデータを吸い上げ、タイトル、サムネイルの表示が行われます。


起動後のメイン画面セッティングなどのメニューも


サムネイルはどこでもセーブが行われた場所のスクリーンショット


ファミコン『スーパーマリオブラザーズ』


ドットの境目もクッキリ! 色鮮やかなマリオと再開


スーパーファミコン『スーパーマリオワールド』


マリオとルイージの2Pも問題なく動作


メガドライブ『大魔界村』


メガドライブへの移植はあの中さんが中心にてがけた名作


ゲームボーイアドバンス『MOTHER3』


アドバンスのゲームは読み込み(データの吸い出し)時間が結構かかる

手持ちになかったNES以外のソフトを動作確認代わりにプレイしてみましたが、HDMI出力でクッキリとしたドットを大画面に出力されているのがとても特徴的で、どのソフトもグラフィック、サウンド共に安定した動作をしていました。レトロゲームプレイは実機派だった筆者ですが、ここ数年、モニタとなるTV環境の変化で外部出力はHDMIのみとなってきていたり、コンポジットやS端子での接続があっても、雑なアップスキャンでぼやけた映像で出力されるなど、レトロハード実機でのプレイも段々と難しくなってきており、何か対策はできないものかとよく思っていました。その矢先でのRetroN 5。正に救世主現る! という感じでした。

そんなRetroN 5ですが、ひとつだけ大きな欠点が。それはカートリッジの差込口が非常に固く、頻繁に行うカートリッジの交換に手間がかかり、場合によっては本体を破損しかねる懸念があるというところでしょうか。


差し込み穴がGENESISの方が丸みがあって小さい…

最後に、セガマークIIIのソフトを動かす、メガアダプタにも対応していたので動作確認を行ってみました。しかし、スロットの形状がGENESISの形状で、日本版のメガアダプタは物理的に接続が不可能でした。そこで、GENESIS、メガドライブのリージョンを変更するアダプタを間に挟み接続したところ、無事ソフトを認識。セガマークIIIのタイトルもプレイすることができました。メガアダプタでは実現しなかったFM音源の再生ですが、RetroN 5ではFM音源対応のタイトルはFM音源のサウンドが再生されていました。期せずして、メガドラタワーを作るハメになってしまいましたが、これもまたレトロゲーム好きの業として受け止め楽しませていただきました。メガドラタワーといえば、SUPER 32Xだと思いますが、残念ながらはSUPER 32X非対応ですのでご注意を。


これが最新版メガドラタワーだ!


中さん謹製北斗の拳もこのとおり、クッキリ画質
《DOG COMIC》

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