海外向けに販売されている任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー2DS」に改造を施し、「ゲームキューブ」のコントローラーでゲームをプレイしている映像が、海外ユーザーの手によって公開されました。
YouTubeにてアップロードされている映像では、『SUPER STREET FIGHTER IV 3D Edition』と思しきタイトルをゲームキューブ用コントローラーで実際にプレイしている様子をチェックすることが出来ます。携帯機への移植タイトルの多くは操作体系に大きな変更が施されていますが、おなじみの「ゲームキューブ」コントローラーならプレイ感も変わってくるかもしれません。
また、動画投稿元の4344739's channelではタブレットPCに「ニンテンドーDS」を移植した「Jumbotron DS」のプレイ映像も公開中。こちらのページでは簡潔なチュートリアルも紹介されています。ちなみに、こちらの材料費は合計580ドルほどとなっている模様です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
オープンワールドキャンプ冒険ゲーム『The Gold River Project』2026年1月に早期アクセス開始決定!
-
知ってた?「トップガン マーヴェリック」の体感アーケードフライトSTGが日本に来るぞ!!【アミューズメント エキスポ 2025】
-
上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』
-
東京都主催の『スト6』ゲーム大会、女性キャラの水着コスチュームが使用禁止に―“良い子”たちに配慮か
-
eスポーツ大会でまさかの不正行為も、所属チームは普通に敗北…。当該選手はチームからも除名へ
-
2026年の『テイルズ オブ』リマスタープロジェクトは“さらに過去の名作”が対象に。シリーズ完全新作についても語られた「30周年記念動画」
-
『空の軌跡 the 1st』が「2025年プレイすべきJRPG10選」の1位に!「日本のRPGの中でも最高傑作の一つ」と米ニュースメディア大絶賛
-
【PC版無料配信】異変に対処しつつ退勤を目指すホラー『異ノ故リ-Isolated Hours-』Steamで配信
-
Fakerと韓国首相が対談。「現実的にプロゲーマーになるのは非常に難しい」Worlds 3連覇の喜びとプロとしてのキャリア観を語る
-
『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ




