国内では2015年3月19日に、北米では3月17日にPS4/Xbox One向けにリリースが予定されている『ファイナルファンタジー 零式 HD』ですが、本作が北米においてFFシリーズ史上初のM(Mature)レーティングを受けた作品になることが明らかとなりました。
これは最新の海外向けトレイラーから判明したもので、Matureを示す項目にはBood(血)、Drug Reference(ドラッグの言及)、Suggestive Themes(きわどいテーマ)、Violence(暴力)が含まれている事が表記されています。
国内では2011年にオリジナルのPSP版が発売されていましたが、北米では未発売のため、今回のHD版をもって海外初上陸となります。海外ではMatureレーティングを受け入れる大きな土壌があるだけに、今回の年齢区分がセールスに影響するのか気になるところです。
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