海外のファンが制作した『BioShock』再現ムービーが、海外メディアで注目を集めています。
gametime 414氏が公開している「Bioshock Homage Playthrough」ムービーでは、美しく再現された初代『BioShock』導入シーンをチェック出来ます。2007年に初めてリリースされた同作ですが、この再現ムービーは『Evolve』や『Everybody's Gone to the Rapture』で採用されているCryEngine 3を用いて制作されたとのことです。
ArtStationでは、表現力に富んだリアルなスクリーンショットも確認出来ます。gametime 414氏はArtStationの中で、他シーンの制作やプレイアブル要素を加えると言ったような、今後のアップデートについても語っています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
“アーロイ”初期デザインもチラリ『Horizon Zero Dawn』開発舞台裏ムービー3本立て!
-
時代と共にグロくなる…古典映画から『Dying Light』まで辿る「ゾンビの歴史」ムービー
-
『ゼルダの伝説』の「妖精」を総まとめした歴史的ムービー!
-
海外ユーザーが『Fallout 4』最高難易度を"0キル"クリア!【ネタバレ注意】
-
産業や流通を一新した『Cities: Skylines』新DLC「Industries」がSteamで配信開始!
-
海外サイトが選ぶ『恐怖のゲームキャラクター』TOP10
-
古代エジプト街づくりストラテジー『Builders Of Egypt』トレイラー! もちろんピラミッドも建設可能
-
『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像
-
『Fallout 4』DLC「Far Harbor」の舞台は実在の島がモデル?
-
に…似てるのか…?『Fallout 4』で作成した実在人物/他作品のキャラクターたち