『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も

Riot Gamesは、同社が提供する『League of Legends』へPatch 5.7を4月9日1時に実装すると発表しました。

ニュース 発表
『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も
  • 『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も
  • 『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も
  • 『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も
  • 『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も
  • 『League of Legends』にPatch 5.7実装へ―Teemo新スキンやMorganaのエフェクト変更も

Riot Gamesは、同社が提供する『League of Legends』へPatch 5.7を4月9日1時に実装すると発表しました。

本パッチでは、先日実装された新チャンピオンのBardに再調整が入っています。また、Blind時にmiss表示を行うタイミングが、現在の攻撃宣言時から、Rangedでは弾が生成された時点、Meleeでは攻撃が当たる直前に変更がされています。これにより、よりBlindが直感的に使用できるとしています。

その他のチャンピオンの変更点の詳細はこちらをご覧ください。

視覚的な変更も多くなされており、Morganaのエフェクトが各スキンで変更、Minionが出現する際のエフェクトが追加、Summoner's Riftのマッチ時のバックグラウンドアートの追加や枠の太さが変更されています。また、前回のPatch 5.6で一旦差し戻されたVictory/Defeatの表示が、パフォーマンスの問題を解決して再び実装されています。

今回実装される新スキンは以下の通りです。

Omega Squad Teemo

Arclight Vayne

Debonair Galio

Guardian of the Sands Rammus
Guardian of the Sands Skarner
Guardian of the Sands Xerath

『League of Legends』Patch 5.7は、4月8日19時よりメンテナンス開始、6時間後の4月9日1時に実装完了の予定です。
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ

    『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ

  3. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

    『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

  4. 2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感?開発チーム「全力で取り組む」

  5. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  6. ロシアで『Roblox』規制に不満噴出、子供たちからの苦情63,000件が殺到―「国を出て行きたい」と嘆きも

  7. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  8. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  9. 中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

  10. 発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…!?古代祐三氏も「今知った」

アクセスランキングをもっと見る

page top