マイクロソフトは、『Halo: Spartan Assault』の流れを汲むトップダウン型ツインスティックシューターの最新作『Halo: Spartan Strike』のリリースを開始しました。対象機種はこれまで伝えられていたWindows 8/Windows Phone 8/Steamに加え、iPhone/iPad版も同時に配信がスタート。iOS版は前作の『Halo: Spartan Assault』も併せて配信が開始されており、2作を同梱したバンドルパックも用意されています。
本作の開発は前作から引き続きVanguard Gamesが担当しており、これまで語られる事のなかった『Halo 2』の出来事を描く30のミッションをフィーチャー。ニューモンバサの都市やジャングルを舞台に、お馴染みのワートホグやスコーピオンといった戦闘車両のほか、『Halo 4』で姿を見せたプロメシアンがエネミーとして登場します。
価格は5.99ドル(各ストア日本円で600円前後)で、Windows 8デバイス版は『Halo: The Master Chief Collection』で使用できる限定のエンブレムやネームプレート、アバターのアンロック要素も実装されています。
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