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世界のゲーム市場、2018年には約14兆円に―中国が今年にも米国を逆転

世界のゲーム市場、2018年には約14兆円に―中国が今年にも米国を逆転

May 21, 2015(Thu) 23:14 / by インサイド

ゲーム調査会社のNewzooは2015年版の「グローバルゲームマーケットレポート」を発行し、世界のゲーム市場は2014年の836億ドル(約10兆1200億円)から2018年には1133億ドル(約13兆7000億円)に成長すると予測しています。年平均の伸び率は7.9%となります。

市場の伸びを牽引するのはスマートフォン向けゲームです。同市場は2014年の245億ドル(約3兆円)から2018年には442億ドル(約5兆3500億円)まで年平均15.9%で成長すると予測されています。また、2018年にはゲーム市場全体の39%を占める予測。


2015年から2018年にかけての世界のゲーム市場の伸び

2018年の市場規模予想をプラットフォーム別に見ていくと、PCが412億ドルで全体の36%を占め引き続き最大の市場となる見通し。一方、家庭用ゲーム機(VR含む)は268億ドルで、シェアを27%に落とす見通し。パーソナルスクリーン(スマートフォン)は302億ドルで27%まで成長。フローティングスクリーン(タブレット、携帯ゲーム機)は13%を占める予測です。


2015年のプラットフォーム別の市場規模予測

地域別では2015年にも中国が米国を逆転し、世界最大のゲーム市場となる見通し。今年の市場規模は中国が222億ドル、米国が220億ドルとの予測。中国市場はデジタル販売が大半を占め、実に市場の97%、対して米国は72%です。逆転の原動力となるのはスマートフォン。米国では今年の伸びが13.4%と予想されるのに対して、中国は何と50%もの伸びが見込まれています。


2015年の地域別の市場規模予測


2015年の米国のプラットフォーム別の市場規模予測


2015年の中国のプラットフォーム別の市場規模予測

記事提供元: インサイド
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評価の高いコメント

  • 2015年5月22日 00:43:47 ID: /PKDiX8aSWEp
    10 スパくんのお友達さん
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    こういう予測結果を持ってしても日本メーカーはPCゲームどころか、家庭用ゲーム機への投資すら縮小して、ソシャゲの延長線でしかない萌え豚に媚びた量産型スマホゲーばかり作ってるんだよな
    F2Pなんて課金に大枚はたいてくれるのはごく一部の"クジラ"だけなのに、F2Pでスマホにフランチャイズを出せば売れるとしか考えてない
    完全に技術軽視で海外メーカーとの差は開いていく一方

  • 2015年5月22日 00:21:50 ID: 0kYl4P/S1wNx
    6 スパくんのお友達さん
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    他ゲーからキャラ万引きしたガチャゲーが驚異的な売上げなんだよな
    経済まわしてるのは結構なことだが素直に喜べんわ

  • 2015年5月21日 23:37:49 ID: eC9xzGHZdAXF
    3 スパくんのお友達さん
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    コンソールと携帯型ゲーム機があまり伸びないのに対してPCゲームとスマートフォン向けゲームの伸びが凄まじいな

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