Bethesda Softworksは、米国ロサンゼルスで開催中のE3プレスカンファレンスにて次世代オープンワールドゲーム『Fallout 4』のプレイフッテージを公開しました。
初公開となる映像は、序盤のキャラクタークリエイトから核戦争後の街並みを映したもの。Codsworthと呼ばれるロボと2世紀ぶりに再開するシーンや犬のPalと出会う場面、そして本作におけるPip-boyが紹介されています。
さらに、本作には建物のクラフト機能や武器改造要素が実装。家を作りセントリーガンと発電機、そして障害物を設置することで防御拠点を構築することや、50以上の武器をベースに700の改造を施すことが可能です。
本作はPC/PS4/Xbox One向けに海外で11月10日に、国内では2015年冬に発売予定です。
(2015/06/15 19:20): 記事初出時、「国内では2014年冬に発売予定」と記載していましたが、正しくは「国内では2015年冬に発売予定」の誤りでした。訂正しお詫び申し上げます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
Fallout 4
-
『マイクラ』の溶岩チキン実際にやってみた/生存者集めて拠点建築する終末サバイバル『Outpost Simulator』/一般人から伝説の騎士へ成り上がるオープンワールドRPG『Of Ash and Steel』配信【週刊スパラン11/21~】
1週間のゲーム業界の話題もこれを見るだけ!
-
最近のレビュー“やや不評”となった『Fallout 4』汚名返上目指す11月パッチの詳細発表―無料Creations「ヴァーミントライフル」も登場
-
プロ声優によるボイスや新クエストも備えた『Fallout 4』コンパニオンMod「Daniel - The Remnant」が登場!
-
不具合報告多数の『Fallout 4』安定性改善や問題修正のホットフィックスを11月17日頃に配信予定―2つのパッチも予告
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】マルチプレイパーティゲーム『Jackboxパーティーパック 4』&探偵ADV『The Darkside Detective』Epic Gamesストアにて12月11日まで
-
全て最安値を更新!『風来のシレン6』3,000円、『DREDGE』1,028円、STG『コットン』シリーズ2作品が各214円に【eショップのお勧めセール】
-
年6万円が年320万円以上に…1人で使うなら年間費用「53倍以上」の衝撃、有名フォントの商用ゲーム組み込み向けライセンス更新終了に大きな波紋―見慣れたゲームの見た目変わるかも
-
「ハラスメント行為に対する声明」を発表―RTA in Japan運営、今後は報告手順の整備や体制を強化する方針
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
Steam“AI使用ラベル”巡り業界意見真っ二つ―Epic GamesのCEOティム・スウィーニー氏ら削除主張にValveスタッフ“食品成分表示”なぞらえ反論
-
Valveの新型PC「Steam Machine」価格はいくらになる?部品コストから将来性まで徹底分析
-
存続の瀬戸際か…『ショベルナイト』開発元、6年かけた新作延期し資金も使い果たした状況
-
『Mouthwashing』『Core Keeper』など日本語対応高評価ゲーム15本が入手できるチャリティバンドル販売中!
-
『モンハンワイルズ』1,958円、『FF16』『グレイセス エフ リマスター』『P5R』『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は全て2,178円! ゲオ店舗のセールを実地調査




