幻の任天堂版「PlayStation」が海外で発見！―CD-ROMを搭載したスーパーファミコン

>>48
現状とかすべて目を瞑ったらそうなって欲しい気もしなくも無い

まあ、これが無かったらゲーム業界がぬるかったかも知れないけどなぁ

SONY側からも任天堂側もここまでできているとは発言が無い
おそらく単なるデモ用のモックアップだろ　中身は空

本物だったら博物館級だぞ、これ・・・

とりあえずこれが出ていたら後継機の64は全く別機械になってたんだろね･･･

>>34
9が既に説明済みだけど、PCEやMD見たく普通にCD剥き出しではなく、
当初からシェルケース（MDやMOディスクみたいな外見を想像してもらうと
いいかも）に入った状態での使用を想定していて、そのケースにバックアップ
メモリーを積む予定だったかと。
ただ、これがバッテリーバックアップなのかフラッシュなのかは不明。

しかし、任天堂もソニーとはもの別れして、フィリップスとはうやむや
になって最終的にパナソニックに着弾（ゲームキューブ発売）したのは
面白い。ビジネス的に成功したかどうかはしらんけど。

これがどこまで信憑性があるのかは知らんが
本物ならロゴも入ってるしSonyとしてもツインファミコンみたいに
一体型の物を販売予定があったのかね?
SFのCDドライブはディスクシステムのような後付け周辺機器だった筈だし
単に開発機なだけかも知れんけど

>>4
残念ながら久夛良木氏(ＳＣＥ)と山内社長(任天堂)の両者の道は同じでなかったのだから分かれるのは必然的だよ。
久夛良木氏はゲームを遊びの道具だけでなく、高いエンターテイメント性を持ったコンテンツにしようとした。
一方の山内社長はゲームを子供から大人でも遊べるおもちゃにできるコンテンツにしようとした。

山内社長がＣＤメディアを嫌って64でカセットを採用したのも「子供が扱えるように頑丈にした」とのこと。

どちらも違う道を歩んだが、結果的にはゲーム業界を大きく発展させたのは事実。
ＯＳのWindowsとMacみたいなもん。

実物をみると感慨深いな

セガの手がなければソニーもゲーム機参入していなかった。