『ニード・フォー・スピード』最新作の国内向け発売日が決定!オープンワールドを駆け抜けろ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ニード・フォー・スピード』最新作の国内向け発売日が決定!オープンワールドを駆け抜けろ

エレクトロニック・アーツは、Ghost Gamesと共同開発を行っているシリーズ最新作『ニード・フォー・スピード(Nees For Speed)』の国内向け発売日を11月12日に決定しました。

ニュース 発表
『ニード・フォー・スピード』最新作の国内向け発売日が決定!オープンワールドを駆け抜けろ
  • 『ニード・フォー・スピード』最新作の国内向け発売日が決定!オープンワールドを駆け抜けろ

エレクトロニック・アーツは、Ghost Gamesと共同開発を行っているシリーズ最新作『ニード・フォー・スピード(Nees For Speed)』の国内向け発売日を11月12日に決定しました。

本作では、アメリカ西海岸都市部を舞台に構築されたオープンワールドでストリートレーサーの頂点を目指します。大きな特徴として、勝利条件の異なる5種類のプレイモード「スピード」「スタイル」「ビルド」「クルー」「アウトロー」が存在。自分の好きな方法で名声を高められます。

また、初回特典として同梱されるダウンロードコード「スタイリング・パック」には限定品の「スタイリング」ステッカー、スポイラー、リム、スプリッターが含まれており、他のプレイヤーとは一味違った外観のマシンに変身可能です。

『ニード・フォー・スピード』はPS4/Xbox One/PCを対象に発売予定。EAのオンライン販売サイトOriginではデジタル版の予約受付を行っており、価格はPC版デラックス版が9,504円(税込)、PC通常版が8,424円(税込)です。なお、PS4/Xbox One版の価格は今のところ明らかになっていません。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

    『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

  2. 中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

    中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

  3. 実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

    実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

  4. 任天堂とモノリスソフト、『ゼルダ』開発で歩んだ15年―軌跡と強固なパートナーシップを対談形式で振り返る

  5. 【92%オフ】PC版『エースコンバット7』が最安値668円!新作の発売前に予習・復習のチャンス

  6. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  7. イケオジになった「レオン」登場は“最初のトレイラー”で予告されていた?『バイオハザード レクイエム』サブタイトルに隠されたトリック

  8. 最大91%オフ!『ロックマン』ナンバリングシリーズ全部買っても約1,500円…!? 超お買い得セールが各ストアにて実施中

  9. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  10. 『シージ』元クリエイター、ユービーアイソフトに”出戻り”―Amazon傘下のゲームスタジオ買収の思わぬ影響

アクセスランキングをもっと見る

page top