KickstarterやSteam Greenlightを経て、2015年5月に正式リリースとなった未曾有の猫シミュレーター『Catlateral Damage(にゃんこラテラル・ダメージ)』ですが、クリエイターのChris Chung氏は9月1日に行われた最新アップデートにて、『Octodad: Dadliest Catch』や『Goat Simulator』などインディーゲームのキャラクターが新たなオブジェクトとしてゲスト出演することを明らかにしました。


Imgurで披露されているスクリーンショットには、可愛くデフォルメされた様々なキャラクターが収められています。本アップデートではその他にもボーナスレベルや新機能の搭載、バグ修正や改善が行われています。さらに、“架け橋ゲームズ”の協力により、日本語ローカライズも追加されているとのこと。これは日本のゲーマーにとってにゃんとも嬉しい追加ですね。


『Catlateral Damage』は980円で配信中。9月7日までは10%オフとなります。








