
インディーデベロッパーSIGTRAP Gamesが手掛ける新作ローグライク一人称シューター、『Sublevel Zero』が各ストア(Steam、GoG、Green Man Gaming、Get Games)にて配信開始となりました。本作は『Descent』や『Forsaken』などのクラシック作品にインスパイアされた無重力ゲームプレイに、ルーティングやクラフティングといった現代的な要素を加えた作品です。
プレイヤーが乗り込むガンシップはすべての方向に自由に回転可能となっており、目が回りそうな縦横無尽の戦闘が繰り広げられます。プロシージャル生成の環境やセーブ無しの永久死、ランダム生成の武器とアップグレードといった要素がリプレイ性を高めてくれそうです。






VRにも対応予定の『Sublevel Zero』はPCを対象に配信中。価格は通常1,480円/14.99ドルで、10月15日までは15%オフの1,258円/12.74ドルとなります。










