デベロッパーdevotidが開発するラジオコントロールシミュレーター、『RC Simulation 2.0』がSteam早期アクセスを開始しました。本作ではユーザー制作も可能なサンドボックスマップで、RCカーやボート、クアッドコプターなどを操縦することができます。
- 15台以上のデフォルトRCビークル(車、トラック、ボート、クアッドコプターなど)。
- ワンクリックでSteam Workshopにアップロードできる機能を備えた、シンプルでパワフルなマップエディタ。
- シングルプレイヤーおよび10台までのマルチプレイヤー。
- 8つのカメラ視点。
- ラグドールを備えたコースマーシャルとカメラマン。
- 好きな場所で操縦。
- 一人称視点モードであらゆる場所を探索可能。泳ぐこともできる。
『RC Simulation 2.0』の対象プラットフォームはPC/Mac/Linuxで、価格は通常1,480円。12月2日までは10%オフとなります。RCに興味があるものの、「お金がかかる」、「寒いから外に出たくない」、という方にはうってつけかもしれません。