ユニバーサルは2015年に『ワイルド・スピード SKY MISSION』や『ジュラシック・ワールド』など世界的なヒット作を送り出している。2016年は『ウォークラフト』こそが、これと同じ存在となる。
さらにユニバーサルと言えば、『アバター』や『ロード・オブ・ザ・リング』などのファンタジー大作に定評がある。そしてレジェンダリー・ピクチャーズは、『GODZILLA ゴジラ』やダークナイト3部作、『マン・オブ・スティール』『パシフィック・リム』などVFXを活用したスペクタクルな映像に定評がある。まさに『ウォークラフト』にぴったりだ。それだけに作品への期待も高まる。
ブロックバスター映画だけに日本での関心もすでに高くなっている。そうしたなかで2016年の日本公開が決定した。国内配給は東宝東和が担当する。
そして12月17日には早くも日本語版予告編が公開された。人間とオークのふたつの種族が広大な世界で戦う様子が描かれている。ゲームが生み出した世界観を映画ならではのスケールで実現していることがわかる。
原作となったゲーム「ウォークラフト」シリーズは、3部作で構成されたMMORPGである。PCを介して、多くの人が同時にゲームに参加する。2008年にはプレイヤー数が1000万人を突破、最多登録者数のMMORPGとしてギネス世界記録とされるほどだ。これまでに延べ1億人以上がプレイしたという。
その世界には人間、ドワーフ、エルフ、オークといった多くの種族が住んでいる。さらに剣や魔法も登場しファンタジーファンであれば堪らない設定だ。
監督はデビット・ボウイの息子としても知られるダンカン・ジョーンズ。主演はトラヴィス・フィメル、さらにポーラ・パットンやダニエル・ウー、ベン・フォスター、ドミニク・クーパーなどが参加する。
レジェンダリー・ピクチャーズのほか、特殊効果にILMなど最先端の映像演出のプロが集結した。映画史新たに名を残す作品が誕生しそうだ。
2016年、日本公開
配給: 東宝東和
(c) Universal Pictures
記事提供元: アニメ!アニメ!
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