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『Assassin’s Creed Chronicles: Russia』が海外でリリース―10月革命直後のロシアが舞台

Ubisoftは、2.5Dアクションゲーム『Assassin’s Creed Chronicles: Russia(アサシン クリード クロニクル ロシア)』を海外向けにリリースしました。

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『Assassin’s Creed Chronicles: Russia』が海外でリリース―10月革命直後のロシアが舞台
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Ubisoftは、2.5Dアクションゲーム『Assassin’s Creed Chronicles: Russia(アサシン クリード クロニクル ロシア)』を海外向けにリリースしました。

中国やインドに続くロシアのアサシンであるニコライ・オレロフを主人公に据えた本作は、第一次世界大戦終盤である1918年の10月革命直後のロシアが舞台となるタイトル。プレイヤーはアサシン教団幹部より発せられた最後の任務を遂行し、ボリシェヴィキがとらえたロシア皇帝を幽閉している場所に潜入すると共にアーティファクトを確保します。

国内で本作はPC/PS4/PS Vita/Xbox One向けに、2月25日にリリース予定。価格は、エピソード単体版が1,400円(税別)。全エピソードを収録したPS4/PS Vitaパッケージ版が3,480円(税別)、PC/PS4/PS Vita/Xbox Oneダウンロード版2,900円(税別)です。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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