今回報告されたのは販売数ではなく、あくまでも本作をプレイしたプレイヤー数。Xbox One版の『Rocket League』では画面分割プレイが可能で、その時に用いたゲーマータグもプレイヤー数に含まれていることが説明されています。しかしながら、100万人のユニークプレイヤー数は相当なもの。PS4/PCに続きXbox Oneでも人気を博している様子がうかがえます。
本作の総ユニークプレイヤー数は2月26日時点で1200万人を記録。今後もカーパックなどのDLC開発/販売を継続していく他、海外ではパッケージ版の発売も予定されており、更なる飛躍が期待されています。
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