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【特集】『主人公が無言の名作ゲーム』10選

「沈黙は金、雄弁は銀」とは古くはヨーロッパで生まれた言葉、価値観です。喋らない主人公を採用した十の名作、十の主人公を皆様にご紹介致します。

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◆リンク 『ゼルダの伝説』
開発元:任天堂 開発年:1986年 機種:ファミリーコンピュータディスクシステム

――歴史的名作!
長寿タイトル「ゼルダの伝説」より「リンク」の登場はなんと80年代に遡ります。タイトルによって見た目も大人びたり幼く描かれたりしますが緑の頭巾に盾と剣、金髪で尖った耳というデザインは一貫しています。台詞は一切ないのにキャラクター性が強いという特殊な人物と言えるでしょう。謎を解いた時やアイテムを入手したときに鳴る特徴的な音楽は「ごまだれ~」という通称が付いているようです。

《SHINJI-coo-K(池田伸次)》

FPSとADVを偏愛しつつネトゲにも造詣のあるフリーライター SHINJI-coo-K(池田伸次)

「Game*Spark」誌に寄稿しつつも「IGN JAPAN」誌と「GAMERS ZONE」誌にも寄稿。「インサイド」誌にも寄稿歴あり。今はなき「Alienware Zone」誌や「週刊Steam」誌にも寄稿していたフリーライター。 そしてヒップホップビートメイカー業も営む音楽家兼ゲームライターの兼業家。通称シンジ。

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