『Red Dead Redemption』が海外「PlayStation Now」にて登場決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Red Dead Redemption』が海外「PlayStation Now」にて登場決定

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS3用ソフトをネットワーク経由で楽しめるクラウドゲームサービス「PlayStation Now」の海外版に『Red Dead Redemption』と同作のスピンオフ『Undead Nightmare』を2016年12月6日に加えることを発表しています。

家庭用ゲーム PS4
『Red Dead Redemption』が海外「PlayStation Now」にて登場決定
  • 『Red Dead Redemption』が海外「PlayStation Now」にて登場決定


ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS3用ソフトをネットワーク経由で楽しめるクラウドゲームサービス「PlayStation Now」の海外版に『Red Dead Redemption』と同作のスピンオフ『Undead Nightmare』を2016年12月6日に加えることを発表しています。

『Red Dead Redemption』はPS3/Xbox 360向けにRockstar Gamesより2010年に発売されたオープンワールドアクション。2016年10月21日には待望の続編となる『Red Dead Redemption 2』が、PS4/Xbox One向けに2017年秋発売予定であることが発表されました。

なお、海外「PlayStation Now」はPS4等の各種ソニー製品の他に、Windows搭載PCにも対応しており、今回の「PlayStation Now」対応により『Red Dead Redemption』をPCでも楽しめるようになる模様です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

    Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  2. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

    『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

  3. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

    スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  4. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  5. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  6. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  7. 音も画面もまるで“あの頃”『ツインビー』などに関わった実力派スタッフが贈る縦シュー『バウンティシスターズ』本日12月18日発売

  8. お尻映える新トレイラー公開。『ディノクライシス』精神的続編称するアクションアクション・ホラー『コード・バイオレット』

  9. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  10. リメイク作『悠久幻想曲リバイバル』スイッチ版が発売。オリジナルスタッフ集結、ビジュアルは全描き下ろし

アクセスランキングをもっと見る

page top