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『Half-Life 3』の新たな内部事情―実写とRTS、2種類のプロトタイプ存在

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『Half-Life 3』の新たな内部事情―実写とRTS、2種類のプロトタイプ存在
  • 『Half-Life 3』の新たな内部事情―実写とRTS、2種類のプロトタイプ存在
2007年発売の『Half-Life 2: Episode Two』を最後に、約10年間、近黙を守り続ける『ハーフライフ』シリーズ。なぜ、『Episode Three』が発売されないのか、『Half-Life 3』はいつ発表されるのか、ファンの間では、ある種のネタや神話のような存在になりつつあります。

米ゲーム誌Game InformerのエグゼクティブエディターAndrew Reiner氏は、『Half-Life 3』の開発に関して、Valveの内部事情を新たに調査中。その中で入手した情報を一部Podcastで明らかにしているので、まとめてご紹介します。

    ・『Half Life 3』は、小規模な4~5人のチームによって非常に多くのプロトタイプが作られてた。

    ・しかし、どれも本開発に移行することはなく、グダグダになっていた。

    ・二つの方向性が検討されており、一つはリアルタイムストラテジー(RTS)版の『Half Life 3』あるいは『Episode Three』だった。

    ・もうひとつは、セガの『Night Trap』を彷彿させる、実写の俳優をつかった新たなタイプのアクションアドベンチャーゲーム。

    ・そのどちらも着手の段階まで進んでいた模様。

    ・Reiner氏は、Valveに在籍していた10~15人の開発者にコンタクトしたが、誰一人『Half-Life』について話したがらなかった。

海外メディアの記者は、近年のe-Sportsシーンにおける『Dota 2』の成功や、Steamデジタルセールスの急速な拡大が、シングルプレイゲームである『Half-Life 3』の開発プライオリティを下げる要因になったと指摘。一方で、『Half-Life』と世界観の深い繋がりを持った『Portal』シリーズの登場は、今後もフランチャイズが残る良い傾向として言及されています。

元ValveのエンジニアJeri Ellsworth氏が2011年に公開していた
『Half-Life 2』の試作バールコントローラー。これも可能性の一つだった?

Game*Sparkでも、『Half-Life 3』および『Half-Life 2: Episode 3』の、これまでの情報と噂を特集記事でまとめているので、あわせてご覧ください。

※タイトルの誤字を修正しました。コメントでのご指摘ありがとうございます。
《Rio Tani》

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