海外では最新作『バイオハザード7 レジテントイービル(Resident Evil 7: biohazard)』が1月24日よりリリースされた『バイオハザード』シリーズですが、とあるYouTubeユーザーよりPC向けリメイク版『バイオハザード(Resident Evil)』を一人称視点化したModプレイ映像が公開され、注目を集めています。
上記の映像を披露した海外YouTubeユーザーRod LimaさんはPC向けリメイク版『バイオハザード』のアニメーションデータを解析し、スクリプトを書き換えることによってFPS風のゲームプレイを実現。三人称視点のゲームとして開発されているためFPSとしてのプレイングにはいくつかの問題が生じてしまうようですが、効果音や武器アニメーション問題などを改善するべく、修正に向かって動いているのだそうです。
なお、現段階でFPS風プレイに必要な設定チュートリアルやModデータは公開されておらず、今後のアップデートが待たれる状況です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
2015年発売のとあるアクションRPG、一瞬で同時プレイヤー数が800倍に。1万人を保ち続ける状況を不審がるゲーマーも
-
『オクトラ0』レベル1桁なのに、所持武器が「物攻+10」から「物攻+115」と“11倍アップ”! 「ねだる」だけで戦力はどこまで高まるの?
-
「急死しない限り発売中止はあり得ない」―2023年リリース予定も…延期続きのクライムACT続編『Streets of Rogue 2』現状を報告
-
『War Thunder』についに「歩兵」が実装へ!大規模戦の新モード「Line of Contact」CBT開催決定
-
「えっち」「ロックマンX?」『モンハンライズ:サンブレイク』女性ルナガロン装備の開発原画公開!
-
幻の不謹慎ゲー続編『香港2097』発売延期。Steam審査が進まず、暇すぎて『スーパーマリオワールド』を遊ぶ開発者
-
『アーマード・コア』風ハイスピードメカACT『NEUROXUS』トレイラー公開―2026年1月16日リリース予定
-
『エルデンリング ナイトレイン』DLC「The Forsaken Hollows」発売!Steam同接10万人超えで賑わうもレビューは“賛否両論”
-
世紀末世界で巨大ロボ駆り暴走AI打倒目指すハードコアサバイバルクラフト『VIFA』発表―世紀末でも基本は農業
-
『エルデンリング ナイトレイン』DLC「フォーセイクン・ホロウズ」が200万本突破を報告!リリースからわずか2日




