海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題

複数海外メディアは、アメリカの大手小売GameStop限定で販売されている『スーパーマリオ』の新作パズルについて報じています。

ゲーム文化 カルチャー
海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題
  • 海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題
  • 海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題
複数海外メディアが、アメリカ大手小売店のGameStop限定で販売されている『スーパーマリオ』の新作ジグソーパズルについて報じています。

Super Mario Ready for Action Puzzle」と題されたこのパズルは、9.99ドル(通常価格19.99ドル)で販売されており、1,000個のピースが用意されています。しかしながら、絵柄の半分以上が赤色で構成されていて、PolygonやKotakuを始めとする海外メディアや、ユーザーが冗談交じりにこのパズルを紹介。また、US Gamerはこのパズルを報じる記事のタイトルで「パズルのDARK SOULS」とも表現していました。


国内外では、白、あるいは黒ピースだけのような1色限定パズルが販売されていますが、今回の「Super Mario Ready for Action Puzzle」はそれに近いものがあるのかもしれません。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

    『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

  2. 2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

    2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

  3. “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

    “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

  4. “DOOM移植チャレンジ”ついに医療機器へ―パルスオキシメーター上での表示に成功

  5. 第一次世界大戦サバイバルホラー『CONSCRIPT』無料大型アプデ「Director's Cut」配信!

  6. 公式が「ルナガロン」擬人化イラスト投稿しファンも困惑!?実は2023年のラフスケッチ再掲

  7. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  8. 「銃口からチャーハン」「関西でだけゲームが動かない」「一定時間動かすと必ずフリーズ」…ゲーム開発者が遭遇した"最強のバグ"はいったい何か?

  9. 実写ドラマ「フォールアウト」シーズン3は2026年夏以降の撮影へ―監督「できるだけ早く放送したい」

  10. Steamから削除されていた『No Players Online』が販売再開―原因は「かつての友人達がDMCAによる申し立て」

アクセスランキングをもっと見る

page top