公式サイトによると、Unityを利用する開発者は、Xbox One、Xbox One S、Xbox One Xのいずれにおいても、シームレスに展開できるプロジェクトを作成可能とのこと。また、Xbox One Xの高出力と4K HDR出力を活用するのは、いくつかの品質設定を変更するだけ、としています。
StudioMDHRの期待作『Cuphead』やPlaydeadの傑作『INSIDE』などのゲーム作品が、Unityで開発されてきましたが、今回の「Xbox One X」サポートによって今後も続々と注目作が生まれていくかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、ゲームを放置するとパフォーマンス改善?シェーダーコンパイルにまつわるPC版有志検証
-
任天堂とユービーアイが協力!『アサクリ』最新作を携帯機で滑らかに動作させる「巧妙な回避策」とは
-
「Steam Deck」最安LCDモデル生産終了へ―今後はOLEDモデルのみ取り扱いに?
-
PS2/PS1本体でPS5/PS4/PS3用コントローラーが使える変換アダプタの発売日が決定!
-
PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!
-
キーホルダーサイズの「Wii」…その名も「Kawaii」!?オープンソースプロジェクトが公開
-
AI誤処理でHDD内データ全消去…Google製AIエージェントはフィードバック受け謝罪も復旧ならず
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
「ゲームキューブ」や「ニンテンドウ64」を現代のテレビで!「HDMIコンバーターV2」が登場―画面比率変更機能やS端子出力の変換にも対応
-
PC版『エースコンバット7』最新アプデでLogicool/Thrustmasterのフライトスティックに対応




