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【プレイレポ】『Horizon Zero Dawn: 凍てついた大地』は“スクショ映え”する絶景&名シーンだらけの新DLCだった

本稿ではPS4向けに発売された『Horizon Zero Dawn』の新DLC「凍てついた大地」の序盤のゲームプレイを“スクショ映え”するシーンと共にご紹介します。

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11月7日にリリースされた『Horizon Zero Dawn』の初となる大型ストーリーDLC「凍てついた大地」では、ゲーム本編でも印象的だったミステリアスな民族「バヌーク族」をフィーチャーした物語が繰り広げられます。アーロイを待ち受ける新たな敵や探索はもちろんのこと、フォトジェニックな舞台も今作の魅力のひとつ。ということで、本稿では新DLC「凍てついた大地」の序盤のゲームプレイを“スクショ映え”するシーンと共にご紹介します。



「凍てついた大地」の物語は、「弔いの穴」の北に広がる新たなマップからスタート。今作の導入と共に意味ありげに閉ざされていた部分が開かれ、「バヌーク族」に起きた異変を巡るシナリオが展開します。「凍てついた大地」に挑むプレイヤーを歓迎してくれる新たな敵も登場。機敏な動きで翻弄する「スコーチャー」との戦いで、再びアーロイの操作に火が着くプレイヤーも多いことでしょう。




ゲーム序盤では「バヌーク族」の聖地を目指すため、険しくも美しい雪山を冒険。「デーモン化」した機械獣や「制御塔」と呼ばれる新たな敵性オブジェクトで、『HZD』の戦闘に緊張感のあるスパイスが加えられます。地味ながらも嬉しい「機械獣に乗りながらの採集」「オーバーライドした機械獣の修理」といった新スキルのみでなく、広がったマップを彩る動植物も見逃せません。



「凍てついた大地」で初登場する強敵「フロストクロー」は、『HZD』本編の「ベロウバック」を彷彿とさせるルックス。なかなかの強敵ですが、部位破壊や弱点を突く戦法に慣れている『HZD』プレイヤーなら程よい歯応えを感じられることでしょう。


PS4向けタイトル『Horizon Zero Dawn: 凍てついた大地』は11月7日より、通常価格2,000円(税別)で発売中。プレイするためには『HZD』ゲーム本編を所有し、メインクエスト「門前の使者」まで進行する必要があります。「バヌーク族」を巡る物語や更に刺激的な戦闘を楽しみたい方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

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《キーボード打海》

「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Spark編集長。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『絢爛舞踏祭』。

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