Blazing Griffinは、対戦ステルスアクション『Murderous Pursuits』をSteamにて、期間限定で無料配布しました。
2018年4月27日に発売された同作は、ヴィクトリア朝のある船上を舞台にした殺人ゲームを描いた対戦ステルスアクション。1~8人のプレイヤーがNPCひしめく船内でそれぞれのターゲットプレイヤーに、自身がプレイヤーであることを悟られず接近、暗殺することを目指すゲームです。勝敗はウンド後の最終ポイントで決定するため、より高いポイントを得るためによりポイントが入手可能な武器を使用するなどの工夫も。
行動中は自然に行動しないと、ステルスが解け、プレイヤーであることがバレてしまうため注意が必要です。ゲームを有利に進めるには最大2種類を同時に保持可能な、5種のアビリティの組み合わせといった要素もあります。
『Murderous Pursuits』は2018年10月30日午前2時までSteamストアページにて無料配布中。日本語にも対応しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
連載・特集 アクセスランキング
-
和風DRPG『残月の鎖宮』大型アップデート「Ver.弐」で難度・UI・テンポが大きく改善!物語の先描く有料DLCやさらなる本体改善に向けクラファンも実施へ【東京ゲームダンジョン5】【UPDATE】
-
ゲーマーは長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる。限りなくオープンワールドだと錯覚するから。【ゲームみたいに錯覚する現実の場所】
-
【ネタバレ注意】イヴに一番似合う衣装はどれだ!?『Stellar Blade』私的美麗ナノスーツ6選
-
歴史ゲームなのに“本物の歴史”じゃない?歴史ゲームが歴史通りに作れない理由を考察する【特集】
-
海外レビューハイスコア『インディカ』―宗教的なテーマにこれほど細やかに取り組む勇気のあるゲームは少ない
-
リリース迫る!?百合×3DダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』は恋愛要素をとことんまで調整中【東京ゲームダンジョン5】
-
PS5/PS4で楽しめる!伝説の世代交代RPG『俺の屍を越えてゆけ』の魅力を今こそ伝えたい―“自分の一族の歴史”を紡ぐ旅路は厳しくも美しい
-
【特集】『マナー・ロード』はなぜヒットした? 集落から始まる中世領主街作り、発売前ウィッシュリスト数は全ゲーム1位
-
【特集】そうだ、オープンワールド行こう…家でも“観光”できるゲーム5本を紹介。現代、過去、未来のゲーム名所をレコメンド!
-
90年代の大作映画にそっくり?広大な水上世界が舞台のオープンワールドアドベンチャー『Age of Water』が迫力満点だった!