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ローグヴァニア『Dead Cells』販売本数が200万本を突破!コンソール向け無料DLCの配信が開始

フランスのインディーデベロッパーMotion Twinは、2D探索アクション『Dead Cells』の販売本数が200万本を突破したことを明らかにしました。

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ローグヴァニア『Dead Cells』販売本数が200万本を突破!コンソール向け無料DLCの配信が開始
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フランスのインディーデベロッパーMotion Twinは、2D探索アクション『Dead Cells』の販売本数が200万本を突破したことを明らかにしました。


『Dead Cells』は、ローグライトのリプレイ性と、難しい戦闘を特徴とする2Dアクションゲームです。PCを対象に2017年5月に早期アクセスが開始され、その後PS4やニンテンドースイッチ、海外向けにXbox Oneで発売されています。この度、販売本数が200万本を突破したことが発表されました。


なお、PS4/スイッチ向けに5月23日に配信開始となった無料DLC「Rise of the Giant」のスイッチ版は日本のeShopにおいて、人為的ミスにより100円の値段が意図せず付いてしまう状況が発生。公式Twitterでは日本のプレイヤーに謝罪すると共に、何らかの形で補填する予定であることを明らかにしています。海外Xbox OneのDLCはバグの発見によりやや遅れて配信されるとのことです。

繰り返し楽しめる『Dead Cells』は、PC/Mac/Linux版がSteamGOG.com等で販売されているほか、国内向けコンソール版がPS4/スイッチで販売中です。また、モバイル版が現在Playdigiousにより開発中。iOS版が今夏リリース予定であることに加え、Android版も製作中とのことです。
《technocchi》
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