PS VR向けシューティングACT『ライアン・マークス リベンジミッション』発売―制作秘話を語る映像も公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

PS VR向けシューティングACT『ライアン・マークス リベンジミッション』発売―制作秘話を語る映像も公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS4向け(PS VR必須)VRシューティングアクション『ライアン・マークス リベンジミッション』を発売しました。

家庭用ゲーム PS4
PS VR向けシューティングACT『ライアン・マークス リベンジミッション』発売―制作秘話を語る映像も公開
  • PS VR向けシューティングACT『ライアン・マークス リベンジミッション』発売―制作秘話を語る映像も公開
  • PS VR向けシューティングACT『ライアン・マークス リベンジミッション』発売―制作秘話を語る映像も公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS4向け(PS VR必須)VRシューティングアクション『ライアン・マークス リベンジミッション』を発売しました。

本作は、VRならではの臨場感でアクション映画の主人公の様な体験が楽しめるVRシューティングアクション。プレイヤーはイギリス陸軍のエリート特殊部隊員であり、ギャング組織のボスの息子でもあるライアン・マークスとして、復讐のための戦いへと身を投じていきます。


さらに発売前日には「制作秘話トレーラー VRテクノロジー篇」として、本作のVRテクノロジーについて開発者が解説する映像をYoutubeのPlayStation国内公式チャンネルにて公開。VRならではの視線の自由度や映像表現へのこだわり、またPS VRを最大限活かすために独自エンジンが必要であったことなどが語られています。

また、PlayStation.Blogではクロスレビューも公開されており、実際にPS Moveを使ってプレイした感想を見ることができます。

『ライアン・マークス リベンジミッション』はPS4向け(PS VR必須)に5,292円で発売中。Game*Sparkではプレイレポートも掲載しています。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

    Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  2. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

    『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

  3. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は

    一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  4. お尻映える新トレイラー公開。『ディノクライシス』精神的続編称するアクションアクション・ホラー『コード・バイオレット』

  5. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  6. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  7. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  8. 音も画面もまるで“あの頃”『ツインビー』などに関わった実力派スタッフが贈る縦シュー『バウンティシスターズ』本日12月18日発売

  9. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  10. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

アクセスランキングをもっと見る

page top