
デベロッパーBitboxは、Steamにて早期アクセスを展開している中世MMOゲーム『Life is Feudal: MMO』が、Free-to-Playモデルに切り替えられたことを発表しました。
本作は1サーバーあたり10,000人のプレイヤーが存在できる壮大な中世世界を舞台に、一人の住人としてリアルな生活を体験します。Free-to-Play化により現在は無料でダウンロード可能。新規ユーザーには、アベラへのチケット1枚(初心者用の練習エリアから本番エリアに行くためのチケット)、プレミアムショップのインベントリに3日間のプレミアムサブスクリプションが提供されるとのことです。3種類のスターターパックも販売中です(3,300円、5,150円、10,300円)。

リアルを追求するが故にプレイヤー評価は“賛否両論”となっている『Life is Feudal: MMO』。Free-to-Play化を機会に、気になっていた方は一度体験してみると良いかもしれません。





