エレクトロニック・アーツは、Oculusの新情報発表会「Oculus Connect 6」にてOculus Rift向けVRタイトル『Medal of Honor: Above and Beyond』を発表しました。
Respawn Entertainmentが手掛ける同作は、かつてエレクトロニック・アーツが展開していたWW2FPS『メダル・オブ・オナー』シリーズの7年ぶりの新作。プレイヤーは連合軍の戦略諜報局のエージェントとして枢軸軍と戦っていくことになります。詳細は不明ですが、「インタビューと360度の映像を通じて退役軍人から得た物語を取り込んでいる」としており、リアルな戦場の逸話も随所で描かれているのかも知れません。
『Medal of Honor: Above and Beyond』は2020年にOculus Rift向けVRタイトルとして登場予定。マルチプレイヤーにも対応するとしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
リックとダリルがやってくる!3,000万人突破の協力シューター『WORLD WAR Z』向けにドラマ「ウォーキング・デッド」ストーリーDLCが2026年1月リリース決定
-
『モンハンワイルズ』“ジェマ”の開発原画がめちゃくちゃ美人!イラストならではの表情や、抜群のプロポーションに目を奪われる
-
車の動きがリアルすぎ!大量の車両が行き交う交通整理シム『Junxions』は運転手の性格までシミュレート
-
日本のコンビニ経営をリアル体験『Konbini Simulator』Steamでリリース。在庫管理に接客、店舗カスタマイズも
-
『ブループロトコル:スターレゾナンス』がサービス開始!サ終した『ブルプロ』が復活
-
火付け役なのに音沙汰なかったリアルすぎるボディカムFPS『Unrecord』資金調達で開発加速へ。投資元はテンセント?
-
歴史はプレイヤーが作っていく…古き良きスタイルのMMORPGを目指した『Ashes of Creation』Steamにて早期アクセス開始
-
『ラグナロクオリジン』サービス終了を発表。本家『ラグナロクオンライン』の世界観を強く受け継いだMMORPGアプリ
-
“圧倒的に好評”『No, I'm not a Human』売上85万本突破。12人の新キャラや新イベント、新エンディング追加の無料アプデ配信
-
『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾でGPU負荷が減少?有志によるバージョン毎のPC版比較動画





