PLAYISMは、アトリエミミナが手掛ける3Dアドベンチャーゲーム『ジラフとアンニカ』PC版の配信を、Steamで本日2月18日より開始しました。
本作は、少年“ジラフ”から星のかけら探しを依頼された、記憶を亡くしたネコ耳少女“アンニカ”の冒険を描く3Dアクションアドベンチャー。Unreal Engine 4の3Dグラフィックで表現されたフィールドと、コミックテイストで描かれる2Dの演出シーンによって生み出される、可愛らしくあたたかな世界観が魅力です。
ゲームは、舞台となる「スピカ島」を探索するアドベンチャーパート、島にある5つのダンジョンを攻略するダンジョン探索パート、ダンジョンの最後に待ち受けるボスと対決するリズムゲームパートの3つで構成。リズムゲームは「Easy」Normal」「Hard」の三段階に難易度を設定でき、リズムゲームが苦手なプレイヤーから上級者まで幅広く楽しめます。
また、アーティストのMaika Loubteさんが歌う本作エンディングテーマ「Lead to Eternity」を始め、全30曲が収録された「ジラフとアンニカ オリジナルサウンドトラック」も発売。980円(2月25日まで882円)で配信中です。
PC版『ジラフとアンニカ』はSteamで配信中。通常1,980円のところ、2月25日まで1,782円で配信しています。
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