『3』ベースのアーケードVRシューター『Far Cry VR: Dive Into Insanity』が海外で稼働開始―最大8人で“異常”の定義を知りに行こう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『3』ベースのアーケードVRシューター『Far Cry VR: Dive Into Insanity』が海外で稼働開始―最大8人で“異常”の定義を知りに行こう

本記事執筆時点で日本国内での展開については未定です。

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『3』ベースのアーケードVRシューター『Far Cry VR: Dive Into Insanity』が海外で稼働開始―最大8人で“異常”の定義を知りに行こう
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ユービーアイソフトおよびZero Latencyは、アーケード用VRシューター『Far Cry VR: Dive Into Insanity』の稼働を世界33ヶ所で開始しました。

本作は2012年に発売された『ファークライ3』の世界をベースにしたアーケードVRシューター。原作の舞台・ルーク諸島を探索し、プレイヤーを狩ろうとしてくるヴィラン、バースとその一味たちと戦います。

最大8人で1回約30分間のプレイとなっており、圧倒的な没入感でバースの狂気の世界を体験できるようです。会場には広いスペースや武器を模した小道具、ワイヤレスのVRヘッドセットが用意され、安全にプレイできるといいます。

なお、本記事執筆時点で同アトラクションの日本国内での展開については未定です。

《みお》

取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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