CyanAvatar Studiosは、錬金術自動化シム『MoteMancer』を発表しました。
『Factorio』などに影響を受けた錬金術自動化シム
本作は、『Factorio』や『Dyson Sphere Program』に影響を受けたというゲームシステムに、錬金術要素を組み合わせた自動化シミュレーションゲーム。六角形で構成されたマップ上でマナの根や葉などを育て、様々なリソースを集めていきます。

本作には6つのエレメントの次元が存在し、それぞれをシームレスに移動できるのこと。また集めたリソースで錬金術の実験を行うと、様々な呪文などを発見することができます。エントロピーと呼ばれる敵から作り上げた自動化ラインを守りつつ、錬金術の実験を進めていきましょう。




2025年のリリースを目指して開発中
『MoteMancer』は2025年のリリースを目指して開発中で、Steamストアページが公開されています。数か月以内にデモ版を公開予定とのこと。なお、記事執筆時点でストアページに記載された対応言語は英語のみです。










