
講談社ゲームクリエイターズラボは、Team 疾鷹が手掛ける3DアクションRPG『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』を発売しました。元フロム・ソフトウェア社員が手掛けていることで有名な作品が、ついにリリースされます。
元フロム社員が手掛ける孤高のアクションRPG!
本作は、操作による戦略性を追求したシングルプレイ専用の3DアクションRPGです。 『DARK SOULS 3』のDLCに携わった元フロム・ソフトウェア社員が開発していること、YouTubeで定期的に開発の様子を実況していること、開発者が人生のメイン目標に「世界一面白いアクションRPG」という目標を掲げていることなどが話題を集めています。

戦闘は剣による近接戦闘がメインで、敵のガードを崩してダメージを与えます。大地のエネルギー「メイ」によって醸成されたアーツをスタミナ切れした敵に当て、「地罰」状態を狙うのが重要なテクニックとなっています。
あわせて、3月31日までにデモ版をプレイし、「魅せプレイ」を投稿するユーザー参加型企画の結果も発表。開発者のHytacka氏が直々に選んだ3名のプレイヤーには、10万円分のSteamウォレットが贈呈されました。結果は公式サイトにて公開されているため、チェックしてみてください。


『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』は、PC(Steam)向けに配信中です。発売から1週間は20%オフの960円で購入できます。