ABCT Productionsは、Co-opサバイバル釣りホラー『GONE Fishing』の早期アクセスを開始しました。
釣りあげた魚を怪物に捧げて生き延びるCo-op釣りホラー
本作は、夜が訪れる前に、湖の怪物の空腹を満たせるだけの魚を釣り上げることを目指す、マルチプレイ協力サバイバル釣りホラー。カエルやミミズなどのエサを集め、タイミングよく釣竿を操作して魚を釣り上げていきます。
夜までに十分な量の魚を捧げることができなければ、恐るべき怪物が現れプレイヤーに襲い掛かるといいます。

また、魚は怪物に捧げる以外にも、売却してアップグレードやトーテムの購入資金にすることも可能。
魚の使い道を賢く決めて恐怖の夜を乗り越えつつ、グローバルリーダーボードで世界中のプレイヤーと魚のサイズを競い合いましょう。

早期アクセス期間は6~12か月ほどを予定。新たな魚やエサ、釣り場の追加、ショップの拡張、モンスターの行動パターンや夜間イベントの多様化などを予定しているとのことです。また、要望に応じてボイスチャット機能の追加やQoL改善などをも行うとしています。
主な特徴
没入感のある釣りシステム: 多様な魚種を釣ることができ、それぞれに独自の動き、戦い方、大きさがあります。
動的な餌収集: カエル、ミミズ、クモ、コウモリなどの生きた餌を探し、それぞれがプレイヤーに異なる反応を示します。
雰囲気重視のホラー: 穏やかな昼間が、捧げ物の失敗とともに緊張感のある夜に変わります。
協力型サバイバル: チームと協力して釣りや資源の収集を行い、生き残りましょう。さもなければ1人ずつ湖に引きずり込まれてしまいます。
熱気球の商人: 神秘的な商人が正午に現れ、アップグレードやトーテムを販売します。生存の鍵になるかもしれません。




Steamにて早期アクセス中
『GONE Fishing』はSteamにて1,600円で早期アクセス中。6月23日までの期間限定で20%オフの1,280円で購入できます。












