Joure Visserは、Steamにて配信予定のボディカム風ホラー『DEADCAM | アナログ・サバイバル・ホラー』の早期アクセス開始日時を現地時間6月23日から7月10日に変更することを発表しました。
恐ろしい事件の記録映像を追体験するボディカム風視点ホラー
本作は、1980~1990年代のアナログ・サバイバルホラーにインスパイアされたという「Unreal Engine 5」製の一人称視点ホラー。ゲーム画面は様々な恐ろしい事件を撮影した「動画」として表現され、短編動画の中でその場所で何が起きたのかを追体験していきます。

早期アクセス開始時点では、シンプルなインベントリとインタラクト、そして怪異が登場する最初の動画のみをプレイ可能です。トレイラーによると、日本の廃校を舞台とした和風ホラー風の物語になるようです。また、正式リリースまでに追加予定の他の動画は、サバイバル寄りのものや、心理的恐怖に焦点を当てたものなど、舞台や内容が異なるものになるとしています。





『DEADCAM』はSteamにて現地時間7月10日に早期アクセスを開始予定しており。日本語にも対応しています。また、無料デモ版も配布中です。









