アクティビジョン・ブリザードは日本時間7月2日19時から23時にかけて、人気FPSシリーズ『Call of Duty』10作品の同時メンテナンスを行いました。
15年以上前の作品も!?謎のメンテナンスに飛び交う憶測

メンテナンスの対象となったのは新旧『Modern Warfare 2』および『Modern Warfare 3』『WWII』『Advanced Warfare』『Ghosts』、旧版『Black Ops』三部作で、新しいもので2023年、古いものでは2009年発売といずれも現行とは言い難い作品群となっています。また、どの作品でも特に事前のアナウンスがない突発的なメンテナンスとなりました。

この不可解にも思える数多くの作品での同時メンテナンスに対し、シリーズファンの間では様々な憶測が飛び交っている様子。一般的なチート対策やサーバー管理上のメンテナンスだろうという声も多い一方で、対象作品のGame Pass追加への期待を強くするプレイヤーも見受けられます。

謎と期待の深まる本メンテナンスの正体がなんであるのか、今後の展開に小さくない注目が集まります。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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