
DICEとElectronic Artsは、全プラットフォームを対象に『バトルフィールド 2042』アップデート9.2をリリースしました。
新武器やビークル、新マップなど実装、ほかバグ修正や各種調整も


今回のアップデートでは、過去作である『バトルフィールド 1942』『バトルフィールド 1943』『バトルフィールド V』で人気を博していたマップ「硫黄島」が実装されたほか、ブルパップ形式が特徴的な「KFS2000」突撃銃や「Gepard GM6 Lynx」半自動狙撃銃、「A10 Warthog」「SU-25TM Frogfoot」の対地攻撃機2種などが追加されました。

また、8月18日から10月7日にかけて、過去作をテーマとする50種以上のコスメアイテムを獲得できる全60段階のバトルパスも実施され、『バトルフィールド 6』のリリース後には24種の限定報酬も利用可能となるとのこと。なお、このバトルパスの遂行および報酬の獲得は全て無料で行えるとしています。
さらに9月2日から30日にかけて、「Best of Portal」イベントも開催予定。48時間毎に順次導入される形で新しいゲームモードを体験でき、イベントを通じて報酬も獲得可能です。

他にもバグ修正や対地攻撃機実装に伴う戦闘機の対地能力削減などのバランス調整も行われています。










