デベロッパーPixelsplitとパブリッシャーSidekick Publishingは、ローグライトACT『デッドリーデイズ:ロードトリップ』の早期アクセスを開始しました。
インベントリ管理×『ヴァンサバ』なローグライトACT
本作は、インベントリ管理の要素と『ヴァンサバ』系の戦闘システムを組み合わせたローグライトアクション。ゾンビパンデミック後の世界でバスの燃料を集めつつ、危険地帯から脱出することを目指します。

様々なアイテムを集めてインベントリ内に配置することで戦闘に役立つ効果が発動。隣接するアイテムなども重要になるためパズルとして楽しむことができます。


早期アクセス期間は半年から1年間を予定。早期アクセス開始時点で65種類のアイテムや8つのバイオーム、5人のプレイアブルキャラクター、3体のボスなどが実装済みであるとのことです。




日本語対応しSteam早期アクセス中
『デッドリーデイズ:ロードトリップ』はSteamにて1,700円で早期アクセス中。10月7日までの期間限定で35%オフの1,105円で購入できます。ストアページの記述によると日本語にも対応しています。













