simsumとVsoo Gamesは、ゲームショップ経営シム『Gamestonk Simulator: Gone Rogue』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
街一番のゲームショップを目指すシミュレーションゲーム
本作は、ゲームショップを経営する一人称視点のシミュレーションゲーム。ゲームの仕入れや品出し、レジ対応などをこなして、大人気ショップへと成長させていくことを目指します。

カレンダーをチェックし、人気ソフトやハードの発売日を見逃さずに入荷。特別なイベントの実施日にも注意する必要があります。周辺機器などのライセンスも取得し、品ぞろえを充実させていきましょう。

開店後はお客さんが怒って帰ってしまわないように素早くレジ業務をこなします。また、お客さんだけではなく万引き犯が店を訪れることも。バットを使って引き止めて商品を取り返しましょう。

早期アクセス期間中のアップデートにより、下取り機能の追加、NPCの行動の多様化、武器の追加、NPCが落とすアイテムの追加などを予定しているとのこと。また、フィードバックを元にロードマップに含まれていないアップデートを実施する可能性もあるとしています。



Steamにて早期アクセス中
『Gamestonk Simulator: Gone Rogue』は、Steamにて1,300円で早期アクセス中。10月31日までの期間限定で15%オフの1,105円で購入できます。なお、記事執筆時点でストアページに記載された対応言語に日本語は含まれていません。












