地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!

2024年にセガから独立したRelic Entertainmentによる、Relic Labsブランド初タイトル。

ゲーム文化 インディーゲーム
地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!
  • 地球軍が火星からの全面侵略に立ち向かうターン制ストラテジー『Earth vs Mars』配信!

Relic EntertainmentはRelic Labsブランドの初タイトルとなるターンベースストラテジーゲーム『Earth vs Mars』をPC向けに配信しました。

地球人vs火星人

ターン制ストラテジーへのラブレターを謳う本作では、プレイヤーは地球軍の指揮官となり、火星からの全面侵略に立ち向かいます。エイリアンの円盤、重力戦車、地球を脅かす精鋭エイリアン戦士たちに対し、異色の指揮官たちを引き連れて戦わなければなりません。

ハイブリッド超兵士

人類は志願兵と地球生物を融合させる秘密兵器「Splice-O-Tron」によって強力なハイブリッド超兵士を生み出すことが可能。チーターやハエの偵察部隊から、サイと人間の合体戦車、リスやウシの歩兵部隊まで、奇妙だが強力な超兵士が人類に戦うチャンスをもたらします。

主な特徴

  • Splice-O-Tron
    古き良きRelicの雰囲気をもたらす「Splice-O-Tron」は、『Earth vs Mars』の重要なメカニクス。生き物と人間の“志願兵”を融合し、エキサイティングで強力なハイブリッドユニットを多数展開できる。

  • シングルプレイヤーキャンペーン
    30以上の手作りミッションで構成される、ストーリー重視の壮大なキャンペーン。

  • オンラインマルチプレイヤー
    地球軍または火星侵略軍として、1vs1のマルチプレイヤーで他の指揮官と戦う。

  • VSモード
    カスタムマップでAIと戦い、シングルプレイヤーファンに無限のリプレイ性を提供する。

  • チャレンジモード
    AIとのバトルでハイスコアを目指す。

  • マップラボ
    フル機能のマップエディターでカスタムマップやシナリオを作成できる。

  • ユニット能力
    多くの登場ユニットは独自の能力を持ち、新たな戦略とゲームプレイの奥深さをもたらす。

  • 指揮官
    ゲームには複数の指揮官が登場し、それぞれが独自の能力でプレイスタイルを変える。

  • 美しく再現された3Dワールド
    『Earth vs Mars』の世界は表現力豊かなユニット、鮮やかな環境、そして息を呑むようなエフェクトをプレイヤーに提供する。

  • フルボイス体験
    ゲームはフルボイスで指揮官、ユニット、物語の瞬間を生き生きと表現する。

アニメ調の雰囲気で取っ付きやすそうな『Earth vs Mars』は、Steamにて1,700円で配信中です(11月13日までは10%オフが適用)。



火星の人〔新版〕 上 (ハヤカワ文庫SF)
¥1,078
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:RIKUSYO,編集:みお

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む

編集/取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

    “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

  2. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

    新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  3. 掲示板での愚痴が思わぬ展開。弾幕系ローグライクを開発中のインディー開発者がSteamにそっくりなゲームを見つけてモチベ喪失も…

    掲示板での愚痴が思わぬ展開。弾幕系ローグライクを開発中のインディー開発者がSteamにそっくりなゲームを見つけてモチベ喪失も…

  4. 勇者も魔王もいない自由放浪探索系RPG『みちくさワンダラー』クラウドファンディング実施中。広大な世界に名を残せるかも

  5. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  6. 大学生はマリオで幸せ!?『マリオ』および『ヨッシー』シリーズのプレイが若者の燃え尽き症候群リスク軽減に効果あり。日英大学共同研究論文発表

  7. 人気美少女格闘シリーズ26年ぶりの新作にして初のアーケード版!exA-Arcadia『あすか120%エクサレント』12月24日先行稼働開始

  8. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  9. 「League The k4sen(LTK) Dash Ladder」開催決定!次はあなたがLTKに出る番、一般参加大会として開催

  10. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

アクセスランキングをもっと見る

page top