11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも

ディースリー・パブリッシャーは、PS3/Xbox360ソフト『地球防衛軍4』のダウンロードコンテンツ第2弾の配信を発表しました。

家庭用ゲーム PS3
11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
  • 11ものミッションと巨大生物の変異種で構成される追加DLC第2弾発表 ─ 『地球防衛軍4』DL版割引キャンペーンも
ディースリー・パブリッシャーは、PS3/Xbox360ソフト『地球防衛軍4』のダウンロードコンテンツ第2弾の配信を発表しました。

今年の7月に発売日を迎えた、シリーズファン待望の最新作『地球防衛軍4』。発売してから約1ヶ月でPS3版の販売本数が20万本に達し、多くのユーザーがEDF隊員として激戦にその身を投じた結果となりました。

発売から3ヶ月経過しているので、全ての難易度をクリアした猛者もいることと思いますが、歯応えたっぷりの手強さと豊富なボリュームで、今もなお白熱する戦いを続行している隊員も多いことでしょう。そんな隊員たちが嬉しい悲鳴をあげるであろう、更なる作戦への参加が可能となる追加ダウンロードコンテンツ第2弾の詳細が明かされました。

今回発表されたコンテンツは、追加ミッションパック2となる「アイアンウォール作戦」。前回の追加ミッションパック1と比べると、その収録ミッション数は倍増しており、二桁に及ぶ中上級者向けミッションが隊員を待ち受けています。さらにこの「追加ミッションパック2」には、既存巨大生物の変異種ともいえる未知の敵も確認されており、前回よりも激しい任務になることが予想されます。

作戦開始日となる追加ミッションパック2の配信日は、2013年10月31日。価格は、PS3版・Xbox360版ともに800円(税込)です。ゲーム本編の中盤から後半に相当する難易度の追加ミッションの数々を、1人~2人のオフラインプレイと、最大4人までのオンライン協力プレイの両方で遊ぶことができます。また、すべてのミッションで5段階の難易度が用意されています。

■収録ミッション
・ミッション1「進軍」
・ミッション2「山道突破作戦」
・ミッション3「敵陣突入」
・ミッション4「地下からの進撃」
・ミッション5「巨人兵団」
・ミッション6「戦闘種」
・ミッション7「機獣の山」
・ミッション8「暗闇の闘技場」
・ミッション9「集結地帯」
・ミッション10「装甲種」
・ミッション11「アイアンウォール作戦」

なお発売から3ヶ月を数える現在、隊員の数は30万人を突破しており、それを記念する新たな入隊キャンペーンの実施も決定しました。追加ミッションパック2の配信と同日となる10月31日から2013年12月3日の期間中、PS Storeにて配信中のダウンロード版『地球防衛軍4』を、通常価格6,980円から1,000円割引となる、5,980円(税込)にて購入できるようになります。

新たに迫り来る10を超えるミッションの発表に加え、新たな隊員確保の案内も行われた『地球防衛軍4』の熱気と活躍は、まだまだ衰える気配すら見せないようですね。

『地球防衛軍4』は、好評発売中。価格は、通常版が6,980円(税込)、ダウンロード版は10月31日から12月3日の期間限定で5,980円(税込)となります。

(C)2013 SANDLOT
(C)2013 D3 PUBLISHER
《インサイド》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  2. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  3. タピオカ屋さん経営ほのぼのホラー『The Boba Teashop』PS5とスイッチ版が発表!どんなお客さんが来ても笑顔で接客しよう

    タピオカ屋さん経営ほのぼのホラー『The Boba Teashop』PS5とスイッチ版が発表!どんなお客さんが来ても笑顔で接客しよう

  4. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  5. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  6. ゲオ「2025年 販売ランキング」!新品では『マリオカートワールド』などスイッチ2関連が好調、中古は“6年連続1位”がついに陥落

  7. Steam同接も圧倒的な『ARC Raiders』、PS5でも絶好調!『イナイレ』ら抑えPSストアのランキングで輝く

  8. 『ポケモンZA』ついにレベル上限100を突破!追加コンテンツ「M次元ラッシュ」に生息するポケモンが“異次元レベル”の強さに

  9. 『原神』ナド・クライ新キャラ「コロンビーナ」の立ち絵公開!もしや氷神か…「アナスターシャ」なる人物からの反応にも注目

  10. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

アクセスランキングをもっと見る

page top