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沼地の遺跡から電子訓練施設まで『Titanfall』の第1弾DLC「Expedition」の最新スクリーンショット5点が登場

先月のPAX EastにてRespawn Entertainmentから正式発表を迎えた『Titanfall』の第1弾DLC「Expedition」。3種類のマップが収録される予定となっている同コンテンツの最新スクリーンショット5点が公開されました。

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先月のPAX EastにてRespawn Entertainmentから正式発表を迎えた『Titanfall』の第1弾DLC「Expedition」。3種類のマップが収録される予定となっている同コンテンツの最新スクリーンショット5点が公開されました。

すでにご紹介した「Wargames」はゲーム内にも登場したトレーニングシミュレーターをベースとしたマップで、スクリーンショットでも確認できるウォールラン可能なパワーフィールドなど、パイロットのパルクール移動にフォーカスした内容。一方で先日公開された「Runoff」は黄金色のスモークに包まれた浄水場や貯水池を舞台としており、小規模なマップながらもTitanが主役となるような通路が多数配置されています。

まだ現時点で公式ブログにて紹介されていない「Swampland」は沼地の上に立つ遺跡をテーマにしたマップ。同マップではウォールラン可能な木々が登場することがすでに明らかにされており、既存のマップには見られなかった自然環境でのパルクール移動が楽しめそうです。









『Titanfall』の第1弾DLC「Expedition」は5月にリリース予定。価格は9.99ドルとなっており、すでに発売が開始されているシーズンパスにも収録されています。
《ishigenn》
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