『Shovel Knight』はシォベルを持った騎士「シォベルナイト」が魔女によって支配された世界を救う2Dアクションゲーム。ファミコンやスーパーファミコン時代のオールドクラシックな横スクロールアクションデザインを採用したタイトルで、海外メディアから好評価を獲得していました。
Yacht Club Gamesによれば、6月26日の発売から『Shovel Knight』はKickstarterからの配布数を抜いて初週で7万5,000本を販売、1ヶ月で18万本に到達したとのこと。インディーゲームの2Dアクションとしては大きな成功を収めたと言えます。売り上げの内訳はPC版がSteamで37パーセント、Humbleで2パーセント、GOGで1パーセント。また3DS版が33パーセント、Wii U版が27パーセントです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける
-
スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応
-
『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった
-
一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい
-
農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも
-
Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決
-
『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた
-
スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り



