“Ranked Restrictions”は有害とされるユーザーを対象に、ゲーム内チャット機能やランクマッチの参加を制限する新システム。対象となったユーザーはノーマルドラフトモードをプレイすることにより、制限が解除されていく仕組みとなっています。特定回数のマッチを終え、Riot Games運営からの最終的なジャッジを下されたユーザーは再びランクマッチをプレイ可能となる模様です。
制限を受けたユーザーは、シーズン終了後の報奨を得る権利も失くすことが告知されています。現在は北米サーバーと欧州サーバーを対象にシステムを実装予定。稼働結果次第では、更に適用サーバーを拡大していく方針であることも述べられています。
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