Steamにて、Astragon Software GmbH開発の工事現場シミュレーター『Construction Simulator 2015』がリリースされました。
本作は工事現場で活躍する様々な重機を操作して体験することが出来る硬派なシミュレータータイトル。200以上の現場を舞台にした150種類のミッションが収録されており、実際の駆動音などをレコーディングした15種の乗り物でリアルな工事活動を体験することが出来ます。
Steamワークショップにも対応しており、ユーザーが制作したオリジナルのミッションや重機をプレイすることも可能となっています。また、友達と一緒に工事現場に勤しむことの出来るマルチプレイモードも実装されています。
本作はWindows/Macを対応機種としており、Steamストアページでは現在通常価格より10%オフの2,682円で販売されています。更に11月28日より
日本語インターフェースの対応を予定しているとのこと。本格派なシミュレータータイトルを好むユーザーはチェックしてみてはいかがでしょうか。
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