ゲーム序盤のプレイを収めた同映像は、Xboxの公式YouTubeチャンネルにアップロードされたもので、画面下にはXboxのロゴが挿入。ところが、コンソール版のグラフィック仕様は30fpsであるのに対し、動画が1080p/60fpsの設定で視聴可能だったことから、海外メディアやユーザーからPC版の映像ではないかとの指摘が多数寄せられていました。
これを受け、Microsoftの広報担当者からは「Xbox Oneのタイトルを偽装する意図は全くありませんでした」「混乱を招いてお詫びします」などと謝罪の声明が発表。Xbox One版の最終的ゲームプレイを反映したものではないとし、YouTube動画の概要文に「PC版からキャプチャした映像」という一文を付け加えています。
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