オンラインゲームにおける『チーターへの厳重処罰方法』トップ10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

オンラインゲームにおける『チーターへの厳重処罰方法』トップ10

近年発売されるゲームにおいて、なにかと話題になるのが不正行為で自らを有利に立たせるチーターたち。海外ゲームサイトのGameranxが「チーターへのひどい処罰方法」をTOP10形式で選出しています。

ゲーム文化 カルチャー
オンラインゲームにおける『チーターへの厳重処罰方法』トップ10
  • オンラインゲームにおける『チーターへの厳重処罰方法』トップ10

近年発売されるゲームにおいて、なにかと話題になるのが不正行為で自らを有利に立たせるチーターたち。海外ゲームサイトのGameranxが「チーターへの厳重な処罰方法」をTOP10形式で選出しています。ランキングの中にはGame*Sparkでもご紹介した『H1Z1』や『Guild Wars 2』、『Titanfall』なども登場。ほかには『モンスターハンター3』でのオンラインプレイが西暦9999年まで不可能になるなど、対応方法は多岐に渡っています。チート行為、ダメ、ゼッタイ。
    10:『Guild Wars 2』装備全剥ぎの後キャラ削除

    9:『GTA5』シングル専用車両をオンラインで使用したユーザーを爆殺

    8:Valveの判断を待たずに選定されたコミュニティメンバーがチーターを調査できる『CS:GO』のBANシステム「Overwatch」

    7:日本のチーターが『サドンアタック』での不正で書類送検

    6:『Gears of War 2』の実績を不正取得したユーザーのゲーマースコアリセット

    5:『Titanfall』チーター同士でしかマッチングできなくなる

    4:『LoL』で不正を行ったチーム「Azubu Frost」に3万ドルの罰金

    3:『RDR』でチーターにやられると、超有利な反撃のチャンスを得ることができる

    2:『モンスターハンター3』で不正データを使用するとマルチプレイが西暦9999年までできなくなる

    1:『H1Z1』チーターへのBAN救済策で謝罪動画の投稿を要求
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」

    『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」

  2. 海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」

    海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」

  3. 『スト6』リュウ、豪鬼の大迫力な“ミューラルアート”がTシャツに!経年とともにロゴが徐々に姿を現すクラックシャツは、手作業で数十回も塗り重ね

    『スト6』リュウ、豪鬼の大迫力な“ミューラルアート”がTシャツに!経年とともにロゴが徐々に姿を現すクラックシャツは、手作業で数十回も塗り重ね

  4. 『スカイリム』最強キャラ・黒檀の戦士を爆速で倒すRTAが3年ぶり記録更新!わずかひと振り、12分足らずの旅で地に伏せる強者

  5. 自動化RTS『Oddsparks: An Automation Adventure』早期アクセス開始―へんてこ可愛いキャラクターの“スパーク”とクラフトし冒険の旅へ!

  6. eスポーツ大会の真っ最中に「マウス充電切れ」のハプニング…!しかし咄嗟の機転でチームを勝利に導く

  7. ドラマ「フォールアウト」で熱視線の“作中時系列”問題に新たな説が浮上。登場人物が「わざと嘘をついていたのかも」と初作開発者が語る

  8. あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ

  9. 【コスプレ】『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』発売記念!まるでCGのような完成度が神々しい…カイネ、ニーア、ヨナらまとめ【42枚】

  10. クリアした…もう1周だ!終わってもすぐ2周目を遊びたくなるゲームたち

アクセスランキングをもっと見る

page top