
EA DICEが手がける新作シューター『Star Wars: Battlefront(STAR WARS バトルフロント)』。ローンチから1週間が経過した本作の統計情報が海外公式Twitterにて公開されました。
統計は「スター・ウォーズ」の象徴ともいえるベイダー卿とルークの特殊能力、X-ウイングとTIEファイターの4つのキル数。ベイダー卿の「フォース・チョーク」に倒れた反乱軍兵士は270万に対し、ルークの「フォース・プッシュ」で倒された帝国軍兵士は420万に到達。戦闘機でもTIEファイターのキル数が1240万に対し、X-ウイングのキル数が2040万と大きな差が見られます。



公開された統計データでは帝国軍と反乱軍で大きな差があるように感じますが、ダース・ベイダーの「フォース・チョーク」は単体攻撃で、ルークの「フォース・プッシュ」は範囲攻撃という違いがあることを加味すると妥当な数字に感じます。戦闘機に関しては……キルレシオ的には原作通りといったところではないでしょうか。








